コメント
No title
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こりゃまた天丼が実に美味しそうですねぇぇ👏👏👏👏👏
インディカ米で作るカレーはまた美味しいでしょうねぇぇ。また「ビリヤニ」もインディカ米の方が😋かと思いますねぇぇ。
食べたものを中心とした日記かな。。。?
とある日の昼食はいつもの晃陽軒へ。この日の限定はこちら。
限定には惹かれず、だからといって全メニューコンプリートのためにまだ食べていないメニューを、という気持ちにもなれず。で、けっこう考えて天丼を注文した。
この時(過去記事はこちら)以来の注文だ。いや、セットのミニ天丼は何度も食べているんだけどね。
このお店は揚げ物が旨いと思うので、もちろんこの天丼も優勝レベルだ。下の画像は断面を意識してパチリ。半分食べたところでまだ海老天二つとかき揚げが残っている状態。
夕方、アマゾンから荷物が届いた。
この頃(いまも怪しいけど)腰の調子が悪く、評価の高かったコルセットを。一つ持ってはいたのだが、腰と背中の2個使いでいってみようと購入。このコルセットなかなか使いやすくて買って正解だった。
それと今回の話のメインとなるバスマティライスね。
スパイスカレーを作り始めたからにはバスマティライスは試してみたいよねと。
グーグル先生に聞くと普通に炊くのと、茹でてから蒸すの二通りあるみたいで、風味重視なら炊いたほうがいいんじゃね?ということで。
吸水している間に枝豆をツマミに晩酌を。
1時間後くらいかな。炊飯開始。普通に日本米を炊くのと同じようにやってみた。最初強火で蓋がカタカタいったら超弱火で12分。最後に強火にしてチリチリとした音がしたら火を止め10分ほど蒸す。
こんな感じの炊きあがり。普段通り90g使ったのだが日本米よりかさが多いような気がするな。
早速盛りつけ。作り置きのカレーをかけて締めの完成。
カレーはこの時(過去記事はこちら)に作ったタンドリーチキン風のヤツ。
今回の主役のバスマティライスはこんな感じ。おー、明らかに日本米とは違うね。見た目ショートパスタみたい?
長粒種の米は30年前の米騒動時のタイ米以来かも。外食でも長粒種の米を食べた覚えはないな。
で、肝心の食味なのだが、「うーん、、、」という感想。いや、これは炊き方が悪かったのだと。塩とバターを入れる方法もあるみたいだし、上でも書いたとおり茹でるやり方もあるみたいだし。いや、その前に水分量とか吸水の時間とかね。
色々工夫が必要だな、と感じたのだった。何が言いたいのかというと、とりあえず今回は私の口に合わなかったということね。ただ、長粒種の米のほうが日本以外では主流なんだし、絶対に旨いやり方はあるのだろうと前向きに考えることにしよう。
以上です。